ノンアルコール・低アルコールの女性用育毛剤5選【厳選】敏感肌でも安心して使えるのはこれ!

育毛剤に配合されている「アルコール」は、清涼感を与えてくれたり、皮脂を溶かして育毛成分の浸透を助けてくれます。

だけど、中にはアルコールの配合量が多く、刺激が強すぎたり肌への負担が大きい育毛剤もあります。乾燥肌・敏感肌の人は要注意です。

また、カラーをしている人は髪の色落ちにも注意。アルコールが多く配合されていると、毎日使っているうちに徐々に色落ちしていくのでキレイな髪色が保てなくなります。

 

sara
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そこで、ここでは、ノンアルコール・低アルコールの育毛剤の紹介や、

アルコールが育毛剤に配合されている目的や役目、どんなメリットデメリットがあるのか?などなど詳しく解説していこうと思います。

 

敏感肌におすすめ!アルコールフリー・低アルコールの女性用育毛剤5選

sara
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最初にノンアルコールの女性用育毛剤、低アルコールの女性用育毛剤を紹介していきます!

ノンアルコール(アルコールフリー)

ノンアルコールの2選は、アルコールを全く使用していない女性用育毛剤です。刺激ゼロのしっとりした使用感と、アルコール以外の刺激成分も極力排除した成分配合で安心。

ミューノアージュ

お試し1,980円というお値段とスタイリッシュで育毛剤に見えない容器が魅力です。

しっとりした使用感・アルコールフリーで安心!成長因子入りの1剤で「髪の元」を活性化したあと、2剤の育毛剤で働きを強化!低刺激だけどしっかりとした育毛効果を目指した女性用育毛剤です。

KENOMIKA(ケノミカ)

ケノミカ

アルコールフリー・無添加・防腐剤フリーの男女兼用の育毛剤です。ケノミカ独自の開発成分「加水分解酵母エキス」が、毛乳頭細胞の中の絨毛に働きかけ、育毛促進シグナルを300%増量させてくれます。お肌への優しさと育毛力を兼ね備えた育毛剤です。

低アルコール処方

低アルコール処方の3選は、アルコールが含まれているものの、配合量が多くないので刺激もほぼありません

その上、敏感肌の人にも配慮されているので、アルコール以外の刺激成分もノンアルコールのものと同じくらい排除してあります。

もちろん、使用感も優しく、安心して使うことができます。

マイナチュレ

マイナチュレは売れ筋の女性用育毛剤なんですが、使用感もとっても優しくて有効成分もたっぷり。

サラッとした使用感で使いやすいです。化粧水のようで、刺激も一切感じませんでした。

 

ベルタ育毛剤

有効成分がナノ化してあり、浸透率を高めてあるのがベルタ育毛剤の特徴。もちろんまったくアルコールくさくなく、さらりとした使用感。

頭皮がべたつき気味の人にもうれしい「頭皮クレンジング」付きです。

ルルシア

女性用育毛剤のルルシア徹底解説

薄毛のタイプに合わせて選べる画期的な女性用育毛剤「ルルシア」です。ピンクのボトルの「ルフレ」と紫のボトルの「シャルム」がありますが、どちらも低アルコールでとっても低刺激です。

ルフレとシャルムの選び方はレビューページを見てみてくださいね(*^-^*)

育毛剤にアルコールを配合する目的

  • 殺菌作用・・・防腐効果があります
  • 収れん作用・・・肌を引き締める効果
  • 清浄作用・・・汚れや皮脂を浮かして取り除く効果
  • 可溶化作用・・・有効成分などや香料を均一に混ぜる効果

育毛剤にアルコールを配合するメリット

  • スーッとした清涼感・サラッとした使用感がある
  • 育毛成分の浸透を阻害する皮脂を溶かしてくれる
  • フケやニオイの素になる菌を殺菌してくれる

育毛剤にアルコールを配合するデメリット

  • 皮膚が乾燥しやすい
  • 敏感肌の人には刺激になるケースも
  • 乾燥が進み、頭皮が剥がれてフケが増える場合もある

アルコールの表示名と肌への刺激性

  • エタノール・・・別名「エチルアルコール」。穀物などのでんぷん由来、もしくは科学的に合成して作られた揮発性の液体。無色透明です。エタノール濃度95.1〜96.9v/v%。殺菌・収れん・清浄作用の目的で配合される。
  • 無水エタノール・・・エタノール濃度99.5v/v%以上。可溶化(成分同士を混ぜる)作用の目的で配合される。

エタノールよりも濃度の濃い無水エタノールのほうが殺菌作用も高いのでは?と思いがちですが、純度が高いと揮発性も高く、皮膚についてもすぐに蒸発してしまいます。

蒸発してしまうので、殺菌できる前に無くなってしまうんです。ということで、純度低めのほうが殺菌力があります。

ちなみに、殺菌専用のエタノールはもっと濃度が薄く76.9~81.4v/v%です。

 

デメリット部分にある、乾燥や刺激と言った意味合いでの使われ方で気にしなくてはならないのは、無水エタノールではなくエタノールの方です。育毛剤をつけた時のスースー感や刺激の原因は、ほぼ「エタノール」の配合量にあります。

 

他にもアルコールに分類される成分はあります。無水エタノール同様「刺激になる」「乾燥をする」という意味での使われ方とはちょっと違いますが、参考までに記載しておきます。

  • セタノール・・・乳化安定剤。クリーム・乳液などに使われる。動物・植物由来。
  • ステアリルアルコール・・・乳化安定剤。クリーム・乳液などに使われる。動物・植物由来。
  • ベへニルアルコール・・・乳化安定剤。クリーム・乳液などに使われる。動物・植物由来。
  • イソステアリルアルコール・・・乳化安定剤。クリーム・乳液などに使われる。植物由来、合成両方ある。
  • フェノキシエタノール・・・玉露由来の防腐剤。殺菌力が強いため、配合は成分中に1%以内と決められている。

エタノールが入っていないと殺菌効果がない?

エタノールが配合される目的は主に「殺菌」「防腐」「収れん」です。

収れん作用に関しては、肌があぶらっぽい体質の人以外だと特に必要性を感じない場合もありますよね。

防腐効果は製品の鮮度にもかかわるので大切です。となると、エタノールが入っていないものだと防腐効果が心配になりますが、実は大丈夫。

「アルコールフリー」とうたっている育毛剤は、防腐効果のある植物エキスなどでその役目を果たしています

エタノールに比べると防腐効果が劣るケースもあり、その場合は使用期限を設けたり容量を少なめにして販売されたりしています。

sara
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次からは、育毛剤の「アルコールフリー」を選んだほうが良い人、気にしなくても良い人について解説していきます。

【まとめ】アルコールフリーの育毛剤を選んだほうが良い人、気にしなくてもいい人は?

育毛剤のアルコールは、男性用のもののほうが多く配合されているのが一般的です。

男性は女性に比べて皮脂が多いので、清浄作用のあるアルコールで皮脂を溶かして成分を頭皮に浸透させるのが狙いです。

また、男性は使用感も爽快感を感じられるすっきりとしたタイプを好む人が多いのも理由です。

それに対して、女性は頭皮が乾燥気味の人が多く、特に育毛剤を使用するような年代の女性はさらに頭皮の乾燥が進んでいます。そんな理由から女性用育毛剤は、男性のものよりもアルコールは少なめに配合されています。

それぞれの育毛剤の中のアルコール成分の割合は、公表しているメーカー以外は厳密にはわかりません。しかし、アルコール濃度が高めの製品は、使うときに明らかに独特のにおいや使用感を感じたりします。

 

アルコールの有無だけで商品選択をするべきだとまでは言えませんが、敏感肌や頭皮が乾燥気味の人は、できるだけ避けたほうが無難です。

また、パーマやカラーはどうしてもアルコールで退色したり取れやすくなったりします。育毛剤でのケアは毎日のことなので、使用回数が増えればそれだけ取れやすいですよね。

アルコールフリーの育毛剤を選んだほうが良い人

  • 敏感肌の人
  • 頭皮が乾燥気味の人
  • アルコールにアレルギーのある人
  • スースーする使用感が嫌な人
  • 髪を染めている人

アルコールフリーにこだわらなくても良い人

  • 頭皮が普通肌、もしくはべたつき気味の人
  • スーッとした清涼感が好きな人