白髪染めでかゆくなる、かぶれる。頭皮ダメージが気になる人が白髪を染めるには?

白髪をkにしている女性

年齢を重ねた女性の髪のお悩みの一つである「白髪」

薄毛のお悩みと同時進行だと頭皮へのダメージが気になります

もともと敏感肌の人だと、市販の白髪染めだとかぶれたりかゆくなったり。美容院で染めてもらっても、通常のジアミン系のカラー剤だとやはり頭皮ダメージが気になる・・・。

 

「薄毛が気になるけど白髪は染めたい・・」

「頭皮ダメージの少ない白髪染めは?」

そんなお悩みはありませんか?

 

sara
sara

そこで、白髪染めにはどんな種類があるか?一番ダメージレス&手軽なのは何か?

調べてみました。

 

白髪染めのダメージ度一覧表

ダメージ度 染める場所 染料の種類
自宅 美容室
ダメージ大 白髪用ヘアカラー ヘアカラー

グレイカラー

酸化染料(ジアミン系染料)
ダメージ中 白髪用ヘアマニキュア ヘアマニキュア 酸性染料(タール系染料)
ダメージ小 ヘアカラートリートメント HC染料、塩基性染料
ダメージ0 ヘナ ヘナ 天然染料

一番のダメージレスは、ヘアカラートリートメントとヘナです。とくに、ヘナにはダメージレスどころか、髪にハリコシやつやを与えてくれるというプラスの要素まで!

上の表では頭皮へのダメージでのみ分類をしていますが、次からはそれぞれの特徴とコスパ、メリット・デメリットまで細かく解説していきます。

 

ダメージ(小)なヘアカラートリートメントとダメージ0のヘナについて解説

ヘアカラートリートメント

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ヘアカラートリートメントは、今までの白髪染めでかぶれてしまう人、ピリピリとしみてしまう人向けに各メーカーが開発した、比較的歴史の新しい白髪染めです。

乾いた髪かお風呂場で濡れた髪に直接塗り込み、時間を置いて(数十分)から洗い流します。

刺激の強いジアミン系染料やタール色素は使わず、比較的低刺激な「HC染料」と「塩基性染料」を使用しています。

頭皮に優しいので根元からべっとりつけてOK。ただし、黒い髪を染めることはできないので、黒髪の比率が多い人は明るい髪色にはなりません。

メリット:頭皮と髪に優しい。髪につやが出る。

デメリット:表面をコーティングして染めるので、定期的に使わないと色落ちしていく。1度で染まりにくい。黒い部分は明るくならない。

参考記事:マイナチュレヘアカラートリートメントが予想以上に染まったので体験レポ&口コミ評判を調査しました!

ヘナ

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ヘナは天然の植物原料100%の染料です。染めるのに時間がかかりますが、技術のある美容室や慣れている人が染めれば1回でしっかり染まります。頭皮ケア・毛髪ケアの効果もあり。

続けるほど髪と頭皮が健康になっていきます。ただし、黒髪を染めることはできないので、黒髪の比率が多い人は明るい髪色にはなりません。

ヘナ系の白髪染めは、よく成分表記を確かめましょう。ヘナだけではなく染まりやすくするために、他の染料を混ぜた製品もあります。

また、まれにアレルギーが出る人もいるのでその点は注意。

ヘナに関しては、美容室のメニューでも市販品でもなじみがない人も多いと思いますが、コスパ的には通常のヘアカラーと大きな差はありません

メリット:頭皮と髪に栄養を与えられる。髪にツヤとハリコシも出る。髪のたんぱく質と絡みつくので毛髪の内部にまで作用する。

デメリット:美容室でも3時間・自宅だと4時間程度かかる。色のバリエーションは少ない。黒い部分は明るくならない。

ダメージ(中)のヘアマニキュアについて解説

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ヘアマニキュアは、ジアミン系染料を使わない白髪染めです。ジアミン系の代わりにタール系の染料を使っているので、地肌に付くと取れにくいため、根元からは塗ることができません。

1回の使用で染まりますがもちは長くて3週間程度。表面をコーティングして染めるのでツヤやハリも出ます

 

タール系色素はジアミン系よりは刺激が低いとはいえ、HC染料、塩基性染料よりはお肌への負担が大きいです。市販品を買う場合は、「白髪用」と記載されているものを選ぶ。

メリット:頭皮へのダメージがヘアカラーよりは軽め。髪にツヤとハリコシが出る。

デメリット:色もちが3週間程度と短め。根元から染められない。

ダメージ(大)のヘアカラー(グレイカラー)について解説

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美容院でのメニューでは「グレイカラー」と記載があったりしますが、色素の量がおしゃれ用のヘアカラーよりも多めという以外大きな差はありません。

市販品はプロではなく一般の人が使うという理由と、どんな髪質の人でも短時間できれいに染まるように薬剤が強めに配合されています。そのため、肌が弱い人はかぶれたりひりついたりというトラブルに合うことも。

美容室では個々のお客さんに合わせて美容師というプロが薬剤を調合するので、市販品で自分で染めるよりダメージも少ないです。

ちなみに、最近サロンのメニューで見かける「草木カラー」「オーガニックカラー」などの表記で「優しそう」な雰囲気?のカラーリングメニューを見かけますが、「過酸化水素で髪のメラニン色素を抜く」という行程がある限り、頭皮と髪へのダメージの程度には大差がありません。

「過酸化水素フリー」「ジアミン色素フリー」などの表記がない限りは普通のヘアカラーとほぼ一緒だと思ってよいでしょう。

 

最近はジアミンフリーなどの表記のあるヘアカラーを扱っている美容室も増えてきました。通常のヘアカラーよりもダメージが少ない点がウリなので、ヘナやマニキュアはイマイチだけど頭皮が心配だなーという人は検討してみても良いかも。

メリット:色もちが良い。一度染めた部分は半永久的に落ちない。

デメリット:髪と頭皮へのダメージが大きい。薄毛や細毛の原因になり得る。

【まとめ】薄毛が気になる女性の白髪染めは何が良い?

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頭皮へのダメージを徹底的に減らしたい!髪の色は二の次!ということであれば、ヘナでの白髪染めが断然おすすめです。

 

自宅でやるとなると慣れるまではうまく染まらず、なおかつ1回に4~6時間もかかったりするのであまり現実的ではありません。美容室でやってもらいましょう。

 

ヘナでのカラーリングもお店によって色々あり、中にはヘナだけでなくジアミン系やタール系の染料を混ぜてしまっているケースも。頭皮ダメージをなくすのが目的であれば、「100%」の表記があるところを選びましょう。

 

管理人の私は「Aランクヘナ」で染めてもらっています。

自宅でヘナ染めする人もいますが、私は美容室でやってもらっています。

施術時間が3時間近くかかるのと色味があまり選べないのが難点ですが、7000円くらいでやってもらえます。染まり具合も満足いくものです。

生え際の白髪も・・・

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きっちり染まります。

ヘナをやってくれるお店はホットペッパービューティで探せます。

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めっちゃ染まるヘアカラートリートメントならこれ

「近くにヘナをしてくれる美容室がない。」という場合は自宅でのヘナを頑張るか、ヘナの次にダメージの少ない「ヘアカラートリートメント」がおすすめ。最初に色が定着するまで数回の使用が必要ですが、続けて使っていくうちにだんだんときれいに染まっていきます。

 

ヘアカラートリートメントは、ヘナよりも断然扱いやすく、放置時間も何時間もいりません。染めた後の髪もつるっとしてコシが出るので、薄毛でハリコシを失くした髪にはぜひ試してみてほしい白髪染めです。

 

私が今までで一番染まると思ったヘアカラートリートメントは「マイナチュレヘアカラートリートメント」です!

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マイナチュレヘアカラーの染まり具合